シトロエン XM | ダイハツ グランマックストラック | |
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VS | ||
89.9万円~268万円
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中古車相場 |
227.3万円
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5台 | 中古車掲載台数 | 1台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
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シトロエン XM | ダイハツ グランマックストラック | |
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479万円~630万円 | 新車時価格 | 178.7万円~212.9万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | トラック |
4710×1795×1395 | 全長x全幅x全高(mm) | 4295×1675×1920 |
2946~2975 | 排気量(cc) | 1496 |
170~190 | 最高出力(馬力) | 97 |
FF | 駆動方式 | FR、4WD |
5名 | 乗車定員 | 2名 |
7.9km/L | 10.15モード燃費 | --- |
新サスペンションを採用したシトロエンの上級車 ベルトーネによるウエッジシェイプドデザインはアッパーミドルセグメントにおいては際立って異端的だ。シトロエン=個性的なクルマという認識は、フランスVIP御用達のこのクルマでも十二分に当てはまるだろう。メカニズム的には、ハイドロニューマチックに電子制御を加えたハイドラクティブサスペンションを採用したのがニュースだった。これは、センサーがステアリングの舵角や速度、車速、スロットル開度、ブレーキ圧などの情報を感知し、コンピュータが解析することで、車両状態に応じて意図的にハイドロのサスペンションレートを変えるもの。マニュアルモードも付いている。日本に導入されたパワーユニットは3LのV6のみ。モデルライフ途中の1996年にはプジョーと共同開発した新世代ユニットへと変更されている。またこの際、ハイドラクティブサスも第2世代へと進化した。その非凡なスタイリングと秀逸な乗り心地、そして広大な室内とラゲージルームが魅力のXM。ワゴンモデルのブレークも選べた。(1990.10) |
解説 |
ゆとりのある積載力や快適性をもった商用車 軽商用車の「ハイゼット」よりも高い積載力や快適性を有しながら、コンパクトで小回りの利く車両サイズが特長の小型商用車。軽商用車よりもゆとりをもって仕事をしたいという、ユーザーニーズに応えたモデルに仕立てられている。生産は、インドネシアの現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター社で生産され、日本に輸出、販売される。日本で発売するにあたり、新開発の1.5Lエンジンの搭載や、予防安全機能である「スマートアシスト」の採用など、大幅な改良が施されている。横滑り防止装置のVSCやトラクションコントロール、LEDヘッドランプ、エマージェンシーストップシグナルなども装備された。(2020.9) |
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