シボレー アバランチ | ランチア テーマ | |
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VS | ||
144.8万円~308万円
アバランチの相場表を見る |
中古車相場 |
198万円
テーマの相場表を見る |
20台 | 中古車掲載台数 | 4台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
シボレー アバランチ | ランチア テーマ | |
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530万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
ピックアップトラック | ボディタイプ | セダン |
5650×2020×1910 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
5300~6000 | 排気量(cc) | 1995~2958 |
325 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
フルサイズのスポーツ・ユーティリティ・トラック GM・シボレーブランドのSUT(スポーツ・ユーティリティ・トラック)。ベースとなっているのは、同社のフルサイズトラックであるシルバラード。全長5.6m超、全幅2mを超える堂々たる体躯に、フロントマスクはタホやサバ―バンとの共通性を感じさせるデザインが施されている。SUTとしての最大の特徴は、キャビンと荷室の間にある開閉式の「ミッドゲート(隔壁)」をオープンにすることで、後部座席のスペースを荷室に変えることができること。最長2.4mの長尺物まで積載が可能だ。エンジンは5.3LのV8 OHVで、最高出力325ps/最大トルクは46.3kg-mを発生させる。(2011.4) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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