アバルト 695C | プジョー 205 | |
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VS | ||
398万円~458万円
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中古車相場 |
179.3万円
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10台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
アバルト 695C | プジョー 205 | |
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493万円~500万円 | 新車時価格 | 179万円~306万円 |
オープン | ボディタイプ | ハッチバック |
3660×1625×1505 | 全長x全幅x全高(mm) | 3705×1590×1380 他 |
1368 | 排気量(cc) | 1360~1904 |
180 | 最高出力(馬力) | 80~120 |
FF | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
スポーツ性をさらに高めた毒サソリ ロングツーリングでの快適性とワインディングロードでの俊敏性といった、相反する要件を高次元で満たしながらスポーツ性能を高めたモデル。インテリアには、ヘッドレスト一体型のスポーツシートやアルカンターラが施されたインストルメントパネルなど、スポーティな空間が演出される。パワートレインは、最高出力180psを発生する1.4L直4ターボで、KONI製のフロントサスペンションやブレンボ製のフロントブレーキが標準装備されることで、デイリーユースでも扱いやすい乗り心地を確保しながら、スポーツドライビングのハードブレーキングにも耐えうる放熱性と制動力を発揮。組み合わされるトランスミッションは、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションとなる。(2023.3) |
解説 |
プジョー人気を確立した205シリーズ 日本市場においてプジョーの認知度を一気に引き上げたのがこの205シリーズだろう。ピニンファリーナとプジョーの合作によるハッチバックデザインが魅力的なFFコンパクトカーだ。本国デビューは1983年で、日本へは1986年からオースチン・ローバー・ジャパンによって輸入された。ヨーロッパではベーシックなコンパクトカーとしてベストセラーカーとなったが、日本における人気は多少意味合いが異なっていた。日本市場で圧倒的な支持を得たのは最もホットなバージョンであるGTIシリーズだったのだ。フォグランプを埋め込んだバンパースポイラーや小ぶりなリアルーフエンドスポイラー、さらにはブラックアウトされたフェンダーアーチ、そしてその中に収まるワイドタイヤと専用アルミホイールが特徴的なスポーティモデルで、これほど運転する楽しさに満ちていたクルマはいまだかつて数少ない。当初は1.6Lの105ps版であったが、その後115ps、さらに1.9Lの120psへと発展する。人気は初期のテンロクキャブ車。カブリオレモデルのCTIも一世を風靡した。 |
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現在カーセンサーでは695Cの中古車は10台、205の中古車は3台掲載しています。
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